2020年02月21日
お住まいの構造材、柱、梁桁、土台として、もりずむの木をお使いいただくために、
納品前に施工会社さんに立ち会っていただき、材料検査を受けました。
1本ずつ木の表情を確認しながら、お部屋のどこに使うのが相応しいか?
リビングなのか、玄関なのか、寝室なのか、木材の個性を活かした配置で割り振りしていただきました。
「木材は、木という命からのいただきもの」
大事に使わせていただこうと思います。
立ち合い、ありがとうございました!