民泊の古民家リフォームが素敵に完成しました〜♪
2020年09月08日
松阪市宇気郷にある民泊リフォームで、もりずむの木の杉の床板を貼らせていただきました。
築150年の古民家をリフォームするのに、お部屋の空気を快適にガラリと変えたいとのことで、
壁は化石サンゴの塗り壁、床板は月齢伐採+葉枯らし100%天然乾燥の「もりずむの木の杉板」を選んでいただきました。
そして今回、杉の床板を納品し、床貼りをお手伝いさせていただきました!
作業は2日間に渡りましたが、その間に、お施主さんにお食事をご馳走になりながら、
お施主さんと交流も深め、充実した時間を過ごさせていただきました〜♪
ありがとうございました!
月齢伐採+葉枯らし100%天然乾燥の杉板は、杉本来の特性を最大限引き出すことができるので、調湿、消臭、殺菌、免疫力向上、さらにリラックスなどのセラピー効果があります。
築150年の古民家の重厚な佇まいに、そういった無垢の杉の床板の心地良さが加味されて、
居心地満点の空気に溢れた、素敵な宿となりました〜!
完成、おめでとうございます!!!
民泊「ラ・カミオ」さん ===> https://lakamio.com/