「森林浴」って、

誰もが一度くらいは、その心地良さを実感されたことがあると思います。

今回、その素晴らしさ、心地良さを医学的に研究を進めている国際森林医学会が、

実際に森を散策しながら、科学的データでの説明もしてくれます。

・開催日：2019.10.19（土）13:00〜17:00

・場所：長沼駅周辺の森林、及び鎌田鳥山

・集合：13:00京王線長沼駅

・スケジュール：

13:00〜15:00 森林浴体験　ガイド/松村正道、新井慎ほか

15:00〜17:00国際森林医学会(INFOM) シンポジウム

東京農業大学・田中恵（森林微生物）

日本医科大学・李卿（森林医学）

林野庁長官・本郷浩二

ファシリテーター・落合俊也

・参加費：3000円(ハーブティー、お菓子付き）

・懇親会＠鎌田鳥山　もあります（17:00〜19:30、参加費3000円[飲み物別]）

森林浴を改めて医学的見地から体感、見直してみませんか？！

参加ご希望の方はコチラ　===> https://www.facebook.com/events/384578072218943/?active_tab=about

森、木材の素晴らしさは、木の油成分が持つ「香り」に大きな要因があります。

天然乾燥木材を使った住まいでは、この油成分、つまり「木の香り」がしっかり維持されるので、森林浴をしているような快適空間となります。

（逆に、人工乾燥木材では、温度を上げて乾燥するので、この木の油成分が蒸発してしまって、残念ながら、天然乾燥木材のように香りが残っていません。）