『木の駅白山』開催しました。

2018年06月30日

『木の駅白山』を開催しました。

森の手入れで伐採された不要木を薪として使うことで、木材資源の有効利用を図り、

森をさらに元気にしていこうという活動です。

また不要木の買取りには、地域商店と提携した地域通貨券「白山もり券」を発行しています。

これらの仕組みで、経済の地域循環も図って、森だけでなく、山林所有者さんと地域商店さんがみなさん、元気になろうというプロジェクトです。

今回が15回目。「継続は力」です。

不要木を搬出される参加者が少しずつですが、着実に増えています!