働きもの②

2017年12月12日

働きもの。

それは「クリスマス前まで休みないんとちゃうやろか……」と怯えている私のことではありません。

 

ボロボロになるまで暖をとらせてくれている「時計型薪ストーブ」。天板などはとっくに抜け落ちて、倉庫に転がっていた古い大きな丸鋸で代用しています。煙突と本体の継ぎ目も脱落しているので、穴に煙突を指し入れているだけです。

こんなにボロボロでも、まだまだ私たちの冷えた体を暖めてくれています。

ありがとう。これからもよろしくね。